いわしだ。
「なんで家の中で『パンツ』履くの?信じられないんだけれど」
っていう話を友達にしたらガン引きされたので、俺の思いをかいていく
ちなみに俺は「パンツ」は履かないけれど「ズボン」とかは履く派だからね。
何も履かないでプラプラしているようなモラルがない人、とは一線を画しているからそこだけは忘れないでほしい。
目次
何故、パンツを履くのか

そもそもなんでみんな自分が「パンツ」を履いているのか知ってる?
パンツを履く意味な。
- 衛生のため
- 保温のため
- エチケットのため
一般的に「パンツ」を履く意味として言われているのはこんなところだろう。
これらって別に家の中にいたら関係ないよね。
衛生のためって言っても、「パンツ」は履かないけれどズボン履いているから問題ないし。
夏なんか特にそうだけれど保温する必要ないし。
家の中でエチケットきにする必要ないもんな。てか、ズボン履いているから外から見てもわからないし。
いや、もちろん俺だって外に出るときは基本的には履くよ?
だって、仮にズボンのチャックがあれで、あれがあれしたら大変だから。
逆にパンツを履かないことのメリットは

上の通りにパンツを家の中で履く意味ってないじゃん?
と言う話をすると、
大抵みんな
「じゃあ、逆にパンツを履かない意味ってあるの」って話にしてくる。
あ、それ聞いちゃう?いいの?三日三晩語っちゃうけれどいいの?
もーね、この質問が来た時点で俺の勝ちだ。
蜘蛛の巣に引っかかった蝶のようなものだ。
論理的に説明していくとね
「パンツ」を履かないことで得られるメリット、効果は主に二つあるの。
それが「健康」と「リラックス」だ。
パンツを履かないことは「健康」にいい
まずは1990年代に流行った「のーぱん健康法」って知ってる?
その名の通り、のーぱんでいることで健康になれるってことを提唱した健康法なのだ。
そこで言われていることは諸説あるんだけれども、
俺が理にかなっているなと思ったのは、
「パンツの締め付けがなくなり血流が良くなる」ってこと
それに伴って、「代謝が上がる」、「アンチエイジング」、「冷え性改善」なんかの効果が期待されるってこと。
すごいでしょのーぱん。
パンツを履かないことで「リラックス」できる
これも要因は一緒。
てか俺が言いたいのはこれ。パンツを脱ぐだけでこんなにも「リラックス」できるんだよ。
股間が締め付けられてて気持ち悪くないのみんな?
「下着の締め付けがなくなるためリラックスできる」ってこと
下着の締め付けって、ずっとつけているしそんなに影響はなさそうだけれども、実は意外と体には悪くてね、それのせいで睡眠妨害とかにもなっているらしいの。
でね、そんな下着の締め付けがなくなることで副交感神経が刺激されて、副交感神経が交感神経と比べ優位になり、リラックスされた状態になるんだって。
すごいでしょのーぱん。
あの有名人も家ではのーぱん?

これね、結構芸能科でも実践している人が多いらしいのよ。
イケメン俳優、男から見てもかっこいい「斉藤工」さんは家では裸で過ごしているとのこと。
笑っていいとも!でおなじみの「タモリ」さん。彼も同じく家では裸で過ごしている。と言うのは有名ですね。
ジャニーズでも「堂本光一」さんや「亀梨和也」さんなんかがのーぱんで過ごしているんだ。
ほら、こんなにものーぱんの人は芸能界にもいるんだよ。
女の子はお家でも履いていてください

これはね男女差別とかって捉えられちゃうと、確かにそうかな。
と思っちゃうけれど、
女性にはお家でも「パンツ」いや、ここでは敬意を込めて「ショーツ」と呼ぼう。
女性には家でも「ショーツ」を履いていてほしい。
何故なら、「ショーツ」の中には無限の可能性が詰まっているから。
その無限の可能性を秘めたままでいてほしいなと思う。俺の願望だ
まとめ

考えてみてください。
家の中でパンツを履く意味の無さを。
ほとんどの物事にはなんらかの意味があって、行っていると言うことを忘れないでください。
のーぱんでいることは恥ずかしくないのです。
のーぱんでいることは「健康」にも良くて、「リラックス」効果もあり人生をより豊かに過ごすことができます。
みなさんも今日からのーぱん試しませんか?
「家ではのーぱん」が日本の伝統になって、俺のことをガン引きした友人ものーぱんの良さを知ってくれたらなと思います。
最後、宗教の勧誘っぽくなっちゃたけれど、是非一度お試しあれ。
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