基本情報技術者試験に学生の俺が1ヵ月で合格した勉強法

基本情報技術者試験に学生の俺が1ヵ月で合格した勉強法
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どーも。情報処理資格マニアのいわしです(嘘です)。

さて、

この記事はこんな人たちにおすすめ
  • 基本情報技術者試験(FE)に合格したいと思っているそこのあなた。
  • 申し込んだは良いけど試験まで後1ヵ月しかないよー、プログラミングとか経験ないしもう無理ぽ。。。と思っているそこのあなた。
  • 勉強しているけれどやり方があっているかわからないとそこのあなた。

本記事を見てくださっているのはそんな方たちではないでしょうか。

 

そんな方でも大丈夫です。

まだ1ヵ月ある!!1ヵ月あればまだまだ合格できる可能性は多分にあります。

何故なら、俺が実際にプログラミング経験なしで1ヵ月の勉強だけで合格したから!!(デデンッ)

 

めっちゃ余裕でね!!(61点とかだけど)

 

ちなみに試験勉強始める前の俺はこんな感じ

試験勉強始める前のおれ
  • 言語って何?英語とか中国語とかの区分けとは違うよね?
  • アルゴリズム?なにそれ強そう、カッコイイ
  • ITってインターネットテクノロジーの略だよね

こんな俺が1ヵ月の勉強のみで合格できた全てをここに晒すので、

是非参考にして合格し就活や転職の成功の足しにしてくれ。

 

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基本情報技術者試験(FE)とは

概要

基本情報技術者試験、またの名をFEといいます。

IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)が提供している国家資格である情報処理技術者試験の一区分であり、スキルレベル2に該当する資格。

IT業界に就職を考えている学生は取っておいて損はない。

学生時代にとってなくても社会人になったらどーせ取らされるから早い内に取っておくと楽。

多くの会社で昇進条件となっていたり、資格手当がついたりなどの給料に関係する資格。

試験は春(4月)と秋(10月)に1回ずつ行われる。

申し込みの締切は大体2ヵ月より少し前なので申し込み忘れて受けられないという馬鹿な真似はやめよう。

試験は午前、午後と二つの試験があり午前、午後共に全問マーク形式、150分の試験で60%の正答率で合格となる。

基本的知識を問われる午前問題と応用的な知識を問われる午後問題となっている。

 

難易度

概要で少し出したが、情報処理技術者試験制度のスキルレベル2となっており、

プログラミング未経験の文系学生や社会人でもしっかり勉強すれば合格することができる資格です。

スキルレベル1のITパスポートは、少し知識があれば本格的に勉強しなくても合格できると聞いたことがある。

合格率は大体25%前後で推移している。4人に1人が受かるっていうと自分でも合格できそうって思うよね。

但し、覚えるべき量は多くあるので勉強にかける時間はある程度必要です。

 

勉強時間

目安としての勉強時間を記しておく。

合格するためにはIT業界未経験の人や情報学部ではない事前知識が余りない人は100時間程度。

数年業界で働いている人でも半分の50時間程度は最低でも必要だろう。

未経験の人が1ヵ月でこの勉強時間をこなそうと思うと

一日3時間~4時間の勉強が必要となる計算になる。

ちなみに俺は一か月、100時間弱の勉強時間で合格している。

 

参考書

基本情報技術者の参考書はIT資格では珍しく沢山出ている。

どの参考書がおすすめかも本記事で書いていくので是非初学者のお前らは参考にしてくれ。

1ヵ月で合格するための効率的且つ具体的な勉強法

プログラミング未経験の初学者の基本的な勉強法は下記の通りである。

◯勉強方法
  1. 理解しやすく簡単に書いてある参考書を読む
  2. 午前の過去問を解く
  3. 表計算の参考書を読む
  4. 午後の過去問を解く

独学で基本情報技術者試験に臨む人に必要な参考書は、理解しやすく簡単に書いてある参考書1冊、表計算の参考書1冊のみで大丈夫。

それで必要十分な知識を得ることができるだろう。

この2冊 + 過去問で知識を自分の中に蓄積&吐き出す作業を行い試験を突破する。

基本情報技術者試験は過去問と全く同じ、あるいはほぼ同じ問題が相当数でる(実感として40%程度は使いまわしのような問題)。

その為、過去問演習が非常に大切になってくる。

過去問を解くにしても全く知識がない状況で過去問を解くのはさすがに難しく、勉強に対するやる気がなくなってしまう。

そこで2冊の参考書による知識の補完が必要になってくる。

基本情報技術者試験の注意点
どの資格試験でも予想問題集なるものが存在するが、本試験は過去問からの出題が多すぎるため予想問題集は必要ない。

とゆうよりも情報処理の試験に関していえばどの区分でも必要ないと思っている。

 

午前試験の勉強法

まずは過去問演習をこなす前にITの基礎知識をどんどん自分の中に入れることから始める。

テキストは

  1. 理解しやすく簡単に書いてある参考書を読む

の通り、自分が理解しやすい参考書を選ぶ必要がある。

俺は参考書としては『キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者 平成28年度』のみを使用した。

この参考書は非常にわかりやすくイラスト付きで記述してくれているため、初学者が最もとっつきやすい参考書であると思う。

情報量も基本情報技術者に必要な情報だけ纏めているため非常に効率よく知識の補完ができる。

それ以外には『平成28年度 イメージ&クレバー方式でよくわかる栢木先生の基本情報技術者教室 (情報処理技術者試験)』も初学者に人気がある参考書である、

参考書はフィーリングが大事
合う参考書は人によって異なるため、軽く立ち読みして理解しやすいほうを購入することをおすすめする。

参考書による知識の補完

参考書をまずは通して1週読み解く。

わからない部分があってもいい。まずは1週読み終えよう。

それによって試験内容の大体のイメージがついてくる。

更に1週読み終えることができたという自信がつく。

 

1週読み終えたら再度最初から読み進めていく。

2週目は参考書の内容を全部理解するつもりで読み進めていく。

 

但し最終的には過去問演習により全内容を暗記していくので、

ここですべての内容を記憶しておく必要性はなく、全部記憶できなくても先に進めよう。

過去問演習時にわからない問題が出てきたときに参考書を確認し

「あぁーこれね!!見ればわかるわ」くらいの記憶がつく程度に記憶しておこう。

 

過去問をひたすら解く

「解く解く解く解く解く解く解く解く」

過去問をひたすら解くステップです。過去問をとりあえず5年分解いていきましょう。

まとめて全部解かずに「カテゴリ毎に解く」でも、「20問ずつ解く」でもよいのでどんどん解き進めていきましょう。

その際には『基本情報技術者試験ドットコム』で過去問を解くのがおすすめです。

このサイトは「分野を指定して出題」してくれたり「選択肢の順番を変えて出題」などの機能がついているうえに、無料サイトの中では圧倒的に適切な解説のためぜひ使用してくれ。

試験形式でしっかりまとめてやりたい人には「公式サイト」に過去問がまとまっているのでこちらからダウンロードしましょう。

5年分の過去問を解く過程で同じよう問題が多く出題されていることがわかり、点数がだんだんとれるようになってくることだろう。(本当に使いまわしが多いのだよ)

そうなったら過去問演習の成果が出ているということなので、80%程度の問題が解けるようになったら午前の過去問はひとまず終わりにする。

過去問演習時注意点
  • わからない問題が出てきた際には、参考書に立ち戻る、ネット検索を行うことで知識を再度補完する。
  • 特に計算問題は完璧に理解ができていないと点数が取れないことが多いため、計算問題が苦手な人はそこの分野だけでも、参考書を再度読み込み理解しよう。

 

午後試験の勉強法

問8のアルゴリズム問題と問9以降の言語問題以外に関しては、知識としては基本的に午前の知識だけで十分対応できる問題となっている。

その為、午後試験の対策は下記の3つである。

午後試験対策
  1. 選択問題を決める
  2. 表計算の参考書を理解する
  3. 過去問をひたすら解く

 

選択問題と情報セキュリティ

午後試験は2016年10月現在下記の形式で行われている。

午後試験問題形式
  1. 情報セキュリティ
  2. 選択問題①
  3. 選択問題②
  4. 選択問題③
  5. 選択問題④
  6. アルゴリズム
  7. 言語問題

プログラム未経験の人は選択問題4問の内2問は

  • 問6のプロジェクトマネジメント
  • 問7のシステム戦略

を選ぶのが勉強時間を少なくさせるためには必要だろう。

これら2つは技術的な問題がほとんどなく理解しやすい分野の為、初学者でも問題文をしっかり読めば得点しやすい分野であるためだ。

それ以外の選択問題2問に関しては過去問を解いていくうちに得点しやすい分野(理解が進んでいる分野)がわかってくると思うので、

それが理解できた段階で分野を絞って過去問演習を行うのをおすすめする。

尚、俺は問3のデータベース、問5のソフトウェア設計が早い段階で理解することができたためこれらを選択した。

言語問題以外に関しては午前問題同様、過去問をひたすら解くことで問題形式、足りない知識がわかってくるのでどんどん解いていこう。

 

プログラミング問題

プログラミング言語の経験がない人にとっての午後問題最大の鬼門ともいえるプログラミング問題である。

実業務で使っている人や、学校で習っている言語があればそれを選択するのが良いが、初学者が1から当資格の為に勉強するのは難易度が高い。

そこで初学者は「表計算」問題を選択しよう。

表計算問題での合格はウケが悪い?

就職、転職の面接で何を選択したか聞かれ、「表計算」と答えると受けが悪いと聞くことがあるが、

俺はそんな会社ないと思っているし、仮にあったとして基本情報技術者で何を選択したか程度で評価を変えるような会社(面接官がいる会社)はろくでもない会社なので行かないほうがよいだろう。

実際、俺の会社はプログラミングしたことがない人間には「表計算」を選択するよう勧めていた。

さて話を戻して、初学者は「表計算」を選択するが、

こちらは午前試験には全く含まれない分野の為、再度知識を補完する必要がある。

その際には『改訂3版 基本情報技術者 らくらく突破 表計算 (情報処理技術者試験)』を使うのが良い。

おれはこれの改定前のverで学習を行い、本試験では8割の正答率を叩きだした。

こちらも午前試験の参考書同様、一度ばーーっと読んだあと2週目でじっくり読み込みそのあとは過去問をときまくるという流れで問題はない。

◯午後問題注意点
  • 午後問題は午前と違って時間がシビアになる場合が多い、その為過去問を解いているときから時間の配分をしっかり体に身に着けておこう。
  • アルゴリズムに対しては正直問題とのフィーリングが非常に大きい(対策がしづらい)と俺は思っており、時間に余裕がある人間以外は専用の対策はやらずに他の問題の勉強にさくべきだと俺は思っている。どうしても心配な方は『うかる! 基本情報技術者 [午後・アルゴリズム編] 2016年版 ―福嶋先生の集中ゼミ』が良書と言われている。

 

試験前日~当日の具体的な過ごし方

前日

試験当日に最高のパフォーマンスを出すために

  • 不安箇所の集中的な勉強
  • バランスの良い食事
  • 良質な睡眠
  • 筋トレ

を実施しましょう。これで次の日は最高の体調で試験に臨めるはずです。

 

忘れ物チェック

試験当日に持っていくものをチェックしておきましょう。

  • 顔写真付きの受験票
  • 時計(大抵教室にあると思うが一応持っていこう)
  • 文房具
  • 冷えピタ(試験中に知恵熱で頭が熱くなるため)⇐本気であるとよいと思う

 

当日

試験当日は当然ですが、遅れないように行きましょう。

遅刻したりしたら1ヵ月が水の泡です。

情報技術者試験特有と思われますが、「臭いおじさん」が大量に試験会場に発生します。

匂いに敏感な人は何か対策をしていきましょう。

 

基本情報技術者試験に合格する勉強法まとめ

具体的な勉強法

簡単にまとめると、

  1. 参考書読む
  2. 過去問解く

これだけ。

色々書いてきたけれど過去問の演習が最も大事。

過去問演習を行うために必要最低限のインプットを参考書で行うというイメージでいてほしい。

 

使用するべき参考書

午前問題の参考書

表計算の参考書

アルゴリズム

使用するべきサイト

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