2ヵ月の勉強でデータベーススペシャリストに合格した方法

データベーススペシャリスト2
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どーも。いわしです。

2016年春のデータベーススペシャリスト試験に合格したので

本記事ではこれからデータベーススぺシャリスト試験を受けようと考えている方々へ俺の実体験をもとに少しでも何かためになるような勉強法や対策方法を書きます。

(本当は自慢したいだけです。ついでにためになるようなことを書きます。ついでです。)

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筆者スペック

2chでも自分語りするときはスペックを求められるので、筆者のスペックから記述するよ。

下記は全て受験当時の情報です。

年齢:20代前半 

学歴:非情報系理工学部卒

職業:Sier3年目 アプリケーションエンジニア

DB知識:SQL作成は頻繁に行う。データベース設計経験はほぼ無し

保有資格:基本情報技術者/応用情報技術者/java bronze/oracle bronze

ちなみに僕の成績照会紹介!!

データベーススペシャリスト2

データベーススペシャリスト(DB)について

情報処理推機構(通称:IPA)が開催している情報処理技術者試験のスキルレベル4に属している高度技術者試験の一つである。

2016年春の試験合格率は17.6%となっており6人に1人程度は合格する試験である。

試験は下記の通り午前1~午後2までの4試験を一日で行い

全ての試験で合格点(60%)に達することで試験に合格したとみなされ資格を取得することができる。

  午前Ⅰ 午前Ⅱ 午後Ⅰ 午後Ⅱ
試験時間 9:30~10:20 10:50~11:30 12:30~14:00 14:30~16:30
出題形式 四肢択一 四肢択一 記述式 記述式

ただどんな試験にも抜け道はあるもので過去2年以内に下記条件いずれかをみなしていることで午前Ⅰの試験を免除することができる。

  1. 応用情報技術者試験(AP)に合格
  2. いずれかの高度試験に合格
  3. いずれかの高度試験の午前Ⅰ試験で基準点以上の成績をとる

筆者の場合は応用情報処理技術者試験に合格したのが2014年秋だったため午前Ⅰ免除がなかった。

当然のことであるが応用情報技術者試験に合格した次の回で受けることをおすすめする。

応用情報で勉強した知識も残っており、午前Ⅰ免除もある最高の状態で受けられるからだ。

データベーススペシャリストに合格する方法

事前準備

本試験に合格するに当たり必要な事前準備は下記の三つである。

①応用情報処理技術者に合格できる程度の知識

応用情報の午前問題が解ける人間であれば高度情報の午前Ⅰは対策の必要がないといっても過言ではないし

午前Ⅱの内容を理解するのに当たっても応用午前の知識のあるなしで理解度に大幅な差が出るであろう。

②参考書

下記参考書だけで必要十分である。

中にある筆者のコラム?みたいなのでイラッとすることもあるがデータベーススペシャリストに関する内容に関しては文句なしの内容である。

逆に下記以外の参考書を買うのはお金の無駄と僕は思っている

また下記参考書はかなり重たく持ち運びに不便なので、

電子書籍アレルギーでない方はkindle版を購入することを勧める。 

③過去問

上記参考書を購入することでデータベーススペシャリストの過去問、解説、解答用紙がダウンロードすることができるためぜひ活用しよう。

また、IPA公式サイトでも過去問のダウンロードはできるためぜひ活用してくれ。

勉強方法

ここから実際の勉強法を解説していく。

勉強をする順番は下記の通りで行っていくのが自分は効率が良いと感じた。

(午前Ⅰ) ⇒ 午前Ⅱ ⇒ 午後Ⅰ ⇒ 午後Ⅱ ⇒ 午前Ⅱ

午前Ⅰがカッコつきなのは免除している人は当然学習の必要がないためである。

上記順番の理由だが午前Ⅱは知識の問題だけになってくる。

先に午前Ⅱの勉強で知識をため込まなければ午後の問題の勉強にも差支えがあるため先に知識をため込む必要がある。

最後に午前Ⅱをもう一度持ってきているのは午後の勉強を最後までやりたいと考える読者もいると思うが、

午後の勉強だけだと午前の知識を忘れてしまうため最後は必ず午前Ⅱの勉強を時間をかけてやり直してほしい。

尚午後Ⅱは大問2つの内一つを選択して解答を行うが、勉強段階からどちらか一つに絞って勉強することをお勧めする。

特に知識が豊富ではない方業務経験が乏しい方は大問2を選択することを勧める。

大問2は対策を立てやすい科目で毎年ある程度決まった内容が出題されるためである。

ここから問題ごとの具体的な勉強法を解説していく。

勉強時間割合は筆者がデータベーススペシャリストの勉強にかけた時間を問題毎に割った割合である(大体)。

午前Ⅰ(勉強時間割合:15%)

午前Ⅰ免除していることが理想だが、免除できていない方はひたすら過去問を解きまくろう。

実感としては午前Ⅰの初見問題が80%程度とけるようになったら午前Ⅰの勉強は終わりにしてもよいと思う。

午前Ⅰにかける時間は全体の15%以内に抑えたい。

午前Ⅱ(勉強時間割合:30%)

午前Ⅱの勉強には時間をかけるべきだと思う。

午前Ⅱで60%に達せず落ちてしまう方が半分近くいる。

その方々は当然午後試験の採点がされず次の午後試験に向けての対策が立てることができないためここで落ちることはなんとしても避けたい。

午前Ⅱの勉強法だがこちらも午前Ⅰ同様過去問を解きまくるしかない。

DBの午前Ⅱに関しては25問中7問~12問くらいは毎年過去問とまるっきり同様の問題が出題される。

60%で合格なので25問中15問で合格だ。

10問過去問と同様の問題が出題されると仮定するとその10問を確実に得点し、残り5問を過去問以外の知識で取得しなければならないが、

応用に受かる程度の知識、午前Ⅰに受かる知識があれば残り5問も何とかなるような問題が多かったりする。

その為午前Ⅱの勉強で必要なのは過去問を解きまくり本番で過去問同様の問題が出題された際に落とさないようにすること。

初見で解けた問題はすぐ飛ばしてわからなかった問題を過去10年分程度の過去問を3周程度実施すること。

原理を理解するべき問題は答えを暗記するのではなく中身を理解することに徹すること。

午後Ⅰ(勉強時間割合:15%)

午後Ⅰは大問3つの内から2つを選択する。

技術に自信がある人は好きな問題を選択することで問題ないが、

技術に自信がない人は基本的には大問1、2を選択することがおすすめである。

例年大問1、2はSQLの知識がほとんど必要なくデータベース設計の知識、考え方だけしっていれば後は国語の問題になるためである。

しかし稀に大問2がSQLの知識がなくては全く解けない時があったりするのでそこは本番で判断して大問の選択を流動的に変更しよう。

勉強方法についてだが、下記の通り勉強を進めてほしい。

  1. 事前準備のところで記述した参考書の解答テクニックを理解する。
  2. 時間を気にせず過去問を解く。
  3. 2で間違えた箇所を1に照らし合わせながら解説を理解する。

上記を5年分くらいやれば午後Ⅰに絶対的な自信がつくと思う。

その過程で時間内に解答できるようにもなっている。

そうしたら午後Ⅰの問題は終了でよい。

午後Ⅱ(勉強時間割合:30%)

午後Ⅱは大問2つの内から一つを選択する。

午後Ⅱは例年大問Ⅱが概念データモデル設計になっているためこちらを選択しましょう。

概念データモデル設計は午後Ⅰでも必要な勉強になるため午後Ⅰの勉強が活かせるのと、

知識的に覚えなければいけないことはそう多くないため勉強時間が比較的少なく済むからである。

データベーススペシャリスト試験で最も鬼門である午後Ⅱの勉強法だが基本的には午後Ⅰと同様である。

  1. 事前準備のところで記述した参考書の解答テクニックを理解する。
  2. 時間を気にせず過去問を解く。
  3. 2で間違えた箇所を1に照らし合わせながら解説を理解する。

ただし午後Ⅱの勉強ではある程度とけるようになって来たら時間にも気を配ってほしい。

午後Ⅱに関しては時間が足りずに終わってしまう受験者が非常に多いので、

過去問では時間内に終わらせられるよう演習を繰り返そう。

データベーススペシャリストに合格することで

データベーススペシャリストを持っているから転職に有利ってこともないような気もするが、

当資格を保有していることである程度の知識・自分を高める努力をしている人材とみなされるとは思う。

ガッキーと結婚もできるようですしね。

ちなみに僕は昇級に必要なために取得しました。

資格の価値はその程度かもしれませんが、自分を高めるため頑張って合格しましょう。

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