応用情報技術者試験(AP)に1ヵ月の勉強で一発合格した方法

応用情報技術者試験アイキャッチ
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どーも、いわしだ。

 

本記事は応用情報技術者試験(AP)に合格したいと本気で思っている方に向けて書いた。

 

学生時代の無知識の俺の実体験をもとに記述し、生の声が聞けるため参考になるだろう。

特に下記に当てはまる方には是非最後まで読んで頂きたい。

◯この記事の対象者
  • 申し込んだは良いけど勉強全然していない方
  • 1ヵ月前だし勉強始めようかと思ったけれど何からやればいいかわからない方
  • 会社で強制的にうけさせられるから申し込んだけど勉強のやる気が起きない方
  • 転職を考えているけれど「基本情報技術者」しか持っていないからそろそろ次の資格をと考えている方

 

みんな大丈夫です。全員1ヶ月本気でやれば合格できます。

IT業界未経験、プログラミング知識0状態学生の俺が実際に1ヵ月の勉強で1発で合格したからな!

俺は基本情報技術者試験(FE)を就活中の大学4年の春に取得し、その後の大学4年の秋で応用情報技術者試験(AP)を受験し合格している。

 

どちらも学生時代に取得しており非情報系だった俺はもちろんプログラミング経験はないし、特段ITに詳しいわけでもなかった。

ネットワークとか全然わからないし、データベースも何それ美味しいの状態。

 

でも受かった!!

 

そんな俺でも受かることができる。基本情報に受かる程度の知識があれば

実務経験・専門知識が無くても1ヵ月の勉強で一発で合格することは可能だ。

俺が1ヵ月の勉強で合格できた全てをここに晒すので、

是非参考にして合格し就活や転職の成功の足し、昇給の条件をクリアしてくれ。

 

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そもそも応用情報技術者試験(AP)とはどんな資格か

応用情報技術者の概要

敵を倒すにはまず敵を知ることから始めなければいけない。

まずは簡単に「応用情報技術者試験」について説明しよう。

応用情報技術者試験、またの名をAPという。

IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)が提供している国家資格である情報処理技術者試験の一区分であり、スキルレベル3に該当する資格。

IT業界に就職を考えている学生は取っておいて損はない。

学生時代にとってなくても社会人になったらどーせ取らされるから早い内に取っておくと楽。

どこの会社(そこそこの会社なら)に行っても大抵基本情報技術者、応用情報技術者は取っておきましょうというのが現在の業界の流れである。

試験は春(4月)と秋(10月)に1回ずつ行われる。

申し込みの締切は大体2ヵ月より少し前なので申し込み忘れて受けられないという馬鹿な真似はやめよう。

試験は午前、午後と二つの試験があり午前は全問マーク形式、午後はマークもあるが記述式の試験となっている。

午前試験、午後試験共に150分の試験で60%の正答率で合格となる。

基本的知識を問われる午前問題と応用的な知識を問われる午後問題となっている。

 

応用情報技術者の難易度

概要で少しお話ししたが、情報処理技術者試験制度のスキルレベル3となっており、

プログラミング未経験の文系学生や社会人でも勉強すればとれる資格だ。

スキルレベル1のITパスポートは少し知識があればほぼ無勉でも合格できると聞いたことがある。

スキルレベル2の基本情報技術者も「言語?日本語ならできるよ」な人でも1ヵ月勉強すれば合格できる。

応用情報技術者試験の合格率は大体20%前後で推移しています。5人に1人が受かる確率。

基本情報と比べると少し確率(基本情報は25%)が下がっておりますね。

基本情報技術者試験で学んだ知識をより深めていく必要があるが、本情報術者を合格している人なら合格できない試験ではないです。

 

応用情報技術者試験に合格するために必要な勉強時間

「応用情報技術者試験」合格に必要な目安としての勉強時間を記しておく。(基本情報技術者に合格している前提の時間)

正直申し上げて「基本情報技術者試験」に合格している状態の人は「基本情報技術者試験」合格よりも短い勉強時間で合格可能と思われる。

理由としては下記2つの理由だ。

◯勉強時間が基本情報より少なく済む理由
  1. 基本情報技術者試験で学んだ基礎知識をさらに深めるだけで知識としては十分なため
  2. 基本情報技術者試験での勉強方法がそのまま引用できるため

 

合格に必要な勉強時間の目安だが、下記の通りである。

◯勉強時間目安
  1. IT業界未経験の人や情報学部ではない、事前知識がない人は80時間程度。
  2. 数年業界で働いている人でも半分の40時間程度は最低でも必要だろう。

未経験の人が1ヵ月でこの勉強時間をこなそうと思うと一日2~3時間の勉強が必要となる計算になる。

ちなみに俺は1ヶ月70時間程度の勉強で「応用情報技術者試験」に合格している。

 

何故、応用情報技術者試験を受験したか

会社で取得必須だったから!!それ以上でも以下でもねーよ!!面倒くさかったよ!!

大体別会社の人とかに聞いてみても応用までは昇級に必須の条件となっていたり、

資格手当や資格報奨金が貰える条件になっていたりする。

ちなみに俺の場合、資格合格時が学生時代だったため報奨金をもらうことができなかった。世知辛い世の中だ。

 

応用情報技術者試験に1ヵ月で合格するための効率的な勉強法

さてここで本題に入っていこう。

「応用情報技術者試験」の基本的且つ効率的な勉強法は下記の通りである。

◯勉強法
  1. 理解しやすく簡単に書いてある参考書を読む(ぱぱと流し読みでよい)
  2. 午前の過去問を解く
  3. 午後の過去問を解く

独学で応用情報技術者試験に臨む人に必要な参考書は、理解しやすく簡単に書いてある参考書1冊のみで大丈夫だ。

上記参考書は1番最初の導入の勉強過去問を解いていて理解できない問題に遭遇した場合の教材として使用する。

応用情報技術者試験は基本情報技術者試験同様、過去問と全く同じあるいはほぼ同じ問題が相当数(40%くらい)でる。

このことより、過去問演習が非常に大切になってくることがわかるだろう。

過去問を解くにしても全く知識がない状況で過去問を解くのは難しいため、参考書による知識のインプットが必要になってくる。

どの資格試験でも予想問題集なるものが存在するが、過去問からの出題が多すぎるため本試験でも予想問題集は必要ない。

(とゆうより情報処理試験全般的に予想問題集ではなく過去問のみで必要十分である)

 

午前試験の勉強法

参考書の購入

まずは過去問演習をこなす前に応用情報技術者の知識をインプットする必要がある。

参考書は「理解しやすく簡単に書いてある参考書を読む」の通り理解しやすい参考書を選ぶ必要がある。

俺が受験した時は存在しなかったが、今では応用情報技術者試験にもキタミ式が存在しているため基本情報同様この参考書を使用するのが良いだろう。

この参考書は非常にわかりやすくイラスト付きで記述してくれているため最も理解しやすい参考書である。

情報量も応用情報技術者に必要な情報だけ纏めているため非常に効率がよく知識の補完ができる。

参考書はこれだけで必要十分である

「逆に複数の参考書を買ってしまい過去問演習に時間を避けなかった」

みたいにならないよう1冊を集中的に勉強するべきだ。

 

参考書による知識のインプット

参考書をまずは通して1週読み解く、わからない部分があってもいい。

まずは1周読み終えよう。(ぱぱっとねぱぱっと)

それによって試験内容の大体のイメージがついてくると思う。

更に1周読み終えることができたという自信がつく。

 

過去問をひたすら解く

「解く解く解く解く解く解く解く解く」

過去問をひたすら解くステップです。過去問をとりあえず5年分解いていきましょう。

まとめて全部解かずに「カテゴリ毎に解く」でも、「20問ずつ解く」でもよいのでどんどん解き進めていきましょう。

その際には『応用情報技術者試験ドットコム』で過去問を解くのがおすすめです。

このサイトは「分野を指定して出題」してくれたり「選択肢の順番を変えて出題」などの機能がついているうえに、無料サイトの中では圧倒的に適切な解説のためぜひ使用してくれ。

試験形式でしっかりまとめてやりたい人には「公式サイト」に過去問がまとまっているのでこちらからダウンロードしましょう。

5年分の過去問を解く過程で同じよう問題が多く出題されていることがわかり、点数がだんだんとれるようになってくることだろう。

そうなったら過去問演習の成果が出ているということなので、80%程度の問題が解けるようになったら午前の過去問はひとまず終わりにする。

  • わからない問題が出てきた際には、参考書に立ち戻る、ネット検索を行うことで知識を再度補完する。
  • 特に計算問題は完璧に理解ができていないと点数が取れないことが多いため、計算問題が苦手な人はそこの分野だけでも、参考書を再度読み込み理解しよう。

 

午後試験の勉強法

知識としては午前の参考書の読み込み、過去問演習にて必要な知識の補完はできていると思われる。

午後試験に合格するためには過去問演習による慣れがあれば後は合格できるはず。

その為午後試験の対策は下記の2つである。

◯午後試験の勉強法
  1. 選択問題を決める
  2. 過去問をひたすら解く 

 

選択問題と情報セキュリティ

午後試験は2016年12月現在下記の形式で行われている。

◯午後問題形式
  1. 情報セキュリティ
  2. 選択問題①
  3. 選択問題②
  4. 選択問題③
  5. 選択問題④

 

選択問題を選ぶ際に俺がおすすめしている方法なのだが、1つは技術的問題を学習し選んでおくといい。

IT業界未経験者は選択問題を全て技術に関係ないもの(経営戦略、プロジェクトマネジメントetc)を選びがちだが、

データベース、ネットワークなどの技術問題は例年同じような問が多く、

1回理解してしまえば得点を取りやすい問題が多い。

・技術的な問題を1つと記述したのは理解に時間がかかる場合が多く1ヵ月の勉強では複数の技術を学ぶのが難しいと思われるためである。

 時間がある方は技術的な問題を複数学ぶのもよいと思う。

その他の選択問題は何回か解いてみて自分が解けそうな問題を選ぶのが良い。

いつのまにかセキュリティが必須項目になってしまい大変だろうけど頑張ろう。

セキュリティとか上記技術的な選択問題であまりにも理解ができない場合は、それ専用の参考書を購入してもよいかもしれない。

 

試験前日~当日の具体的な過ごし方

前日

試験当日に最高のパフォーマンスを出すために

  • 不安箇所の集中的な勉強
  • バランスの良い食事
  • 良質な睡眠
  • 筋トレ

を実施しましょう。これで次の日は最高の体調で試験に臨めるはずです。

 

忘れ物チェック

試験当日に持っていくものをチェックしておきましょう。

  • 顔写真付きの受験票
  • 時計(大抵教室にあると思うが一応持っていこう)
  • 文房具
  • 冷えピタ(試験中に知恵熱で頭が熱くなるため)⇐本気であるとよいと思う

当日

試験当日は当然ですが、遅れないように行きましょう。遅刻したりしたら1ヵ月が水の泡です。

情報技術者試験特有と思われますが、「臭そうなおじさん」が大量に試験会場に発生します。

これは試験レベルが高くなるほど多くなります。データベーススペシャリスト受けた時なんか、ほぼ周りはおっさんでした。

匂いに敏感な人は何か対策をしていきましょう。

 

応用情報技術者試験に合格する勉強法まとめ

具体的な勉強法

  1. 参考書読む
  2. 過去問解く

これだけ。

使用するべき参考書

午前問題の参考書

使用するべきサイト

応用情報技術者試験ドットコム

公式サイト

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8 件のコメント

    • コメントありがとうございます。

      ふっふっふ、具体的な対策は書いてあるのですよ。

      ①わかりやすい参考書を読んで
      ②過去問をひたすら解く

      これだけなのです。これ以上でも以下でもないのです。
      本記事を見てくださったということは受験者?かと思われますが、
      是非、騙されたと思って上の通りやってみてください。

  • SCでも取ろうかと検索をしていたらたどり着きました。

    具体的な方法こそが過去問の演習だと私も思います。
    参考書を読んでわかった気になっていても、それをアウトプットする場がないと記憶に残りませんしね。
    現在はITから離れて公務員をしていますが、IPAの国家試験も公務員試験の勉強も過去問過去問の毎日でした。過去問を制するものが試験を制すると実体験により今でも信じています。
    とにかく合格しない方の半分は単純に過去問による演習不足なのではないかと私は考えています。

    • コメントありがとうございます。

      合格者の方ですね!
      仰る通り、激ムズな難易度の試験以外は全てアウトプットをバンバン出して記憶に定着させることをしていないのが合格できない理由と思っております。

      合格できないのは頭が悪いだとか、勉強不足という人はほとんどいなくて単に過去問の演習不足です。
      それをもっと皆さんに理解してほしく思いますね。

  • 基礎知識がないと過去問問いても意味わからんぞ。
    基本情報で基礎知識があったのだとは思うけれど、それでも「ストラテジ」「プロジェクトマネジメント」とかを前知識なしで理解できたのは、多分ここでは書いてない土台のようなのがあったんじゃないのかな?
    少なくとも「効率の良い勉強の仕方」を知っていないとできない芸当だとは思うよ。

    何が言いたいかっていうと「自分の中のことを常識だと思って人に勧めんな。自慢うざい。」ってことで。

    あっと、このままじゃただの僻みだから付け加えると、俺は貴方より若い年齢で、しかも中卒で応用は合格することが出来たよ。

    • コメントありがとうございます。
      合格者の方ですね。
      おっしゃる通り、基礎知識が0の状態ではさすがに過去問演習でわからないことが多すぎて、
      途中で諦めてしまうことが多いでしょう。

      ですので、私は本記事で下記の通り記載をしております。
      >>過去問を解くにしても全く知識がない状況で過去問を解くのは難しいため、参考書による知識のインプットが必要になってくる。

      私の伝え方が悪く誤解を招く表現をしておりましたら申し訳ございませんが、
      きっとあなたと認識はあっていると思います。

      「自慢うざい」に関してはその言葉を待ってましたというくらい狙って書いているので、
      その点に関しましてもご指摘ありがとうございます!!

      • うん、はい、すいません。正直僻んでました。罪悪感半端ないんで勘弁して下さい。私が悪かったです。
        ただ、こういう記事の知識を額面通りに受け取って基本情報で爆死した自分が言わせて貰うと、多分貴方はその知識のインプットの仕方がよいのだと思います。
        例えば、違う人が同じ参考書を読んでも知識の吸収率は違いますよね?
        まぁ、簡単に言っちゃうと要領が良いか悪いかってことなんですが(笑)

        もし要領の悪い私から補足をさせて貰うとすれば、問題を解く前に曖昧な認識でも良いので、自分に自信が持てるくらいにはインプットをしてった方が良いです。
        何故かと言うと、いきなり午後問題をやると知らない単語が多過ぎて自信を無くしちゃうから。
        もし「俺は絶対受かるぜ!その為の努力も出来るぜ!絶対めげないぜ!」と自信を持って言える人でないなら、最初に自分に自信が持てるくらい、インプットに集中した方が良いと私は思います。

        • 再コメントありがとうございます!

          >>うん、はい、すいません。正直僻んでました。罪悪感半端ないんで勘弁して下さい。私が悪かったです。

          いえいえ、責めていないのでそんな言い方はよしてください。
          コメント頂けてむしろ嬉しいです!

          >>例えば、違う人が同じ参考書を読んでも知識の吸収率は違いますよね?

          おっしゃる通りです。
          知識の吸収率は違いますし、背景も違いますので
          どれだけ知識のインプットをしろというのを具体的には出すことはできません。

          >>もし「俺は絶対受かるぜ!その為の努力も出来るぜ!絶対めげないぜ!」と自信を持って言える人で

          ただ、これっていうのは大前提でこの気持ちがある人に向けて書いているんですね。

          私の本記事は「本気で受かりたい人」に向けて書いております。
          冒頭にその通り書いてます。

          では、その人たちがどうしたら
          一番合格できる確率を上げられるかって考えた時に
          この勉強法が一番良いと思って書いております。

          ここにつきましては現時点でも変わらずそう思っております。

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