大手Sier勤務の俺がSEの現実を教える【就活・転職・仕事内容・待遇】

SEゼネコン
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俺はSE(システムエンジニア)として大手Sier会社に勤務し客のシステム開発・保守を行っている。

 

Sierと単純に言っても日本には大きい会社から小さい会社まで沢山の会社があり、Sier事業に携わる会社は大体1万5000社あるそうです。。。そんなにあるんですねー知らなかった。

 

そこで本記事では私が勤務している大手Sier会社の内情について下記の方を対象に記述していくよ。

・大手Sierの会社を目指して就活中の方

・これから就活を控えていて業種がどのようなものがあるかわからない

・大手Sierへの就職が決まり初勤務まで不安な日々を過ごしている方

上記の人間は必見だ!!

 

大手、大手言っているのは自慢ではなく大手かそうじゃないかで大分仕事内容、待遇等異なるため差別化のために記述しているよ。

いやちょこっと自慢も入っているけれどね。ちょこっとだよちょこっと。

また、アプリケーションのシステム保守をしている人間の話になります。

具体的な仕事内容

SEってそもそも、どのような業務を行っているかご存じかな?

 

イメージのしづらい業種だと思うので、Sier会社へ就職が決まっている方でも具体的にどのような仕事を行っているかわからない方が多いかと思う。とゆうより一言でSEって言っても色々な役割があるから難しい。

 

実際私も、現場に配属されるまでどのような業務を行うか、何をするか分かってなかったね。

 

そこで具体的な仕事内容をイメージしやすくしてもらうために、簡単ではありますが自分の今週金曜日(2015年9月11日)の作業実績を作成したぞ。

一日の自分の作業

とこのようになっている。細かく書き過ぎたかもしれん。。。一つ一つ説明していく。

・出勤時定例業務

どのような職種でも大体似たようなことを毎朝やっていると思いますので言わずもがなかも知れんが、

・タイムカード押下

 これは説明不要ですね。

・一日の予定記述

 自分が一日何を実施するかの予定を立てます。具体的に一日何を実施するかを朝の内に決めておくことで、目の前の仕事が終了してから、考えるより生産性が上がる。

・メールチェック

 俺は現在システムの保守をやっているため、バグが発生した、システムが動かない等お客様からの問い合わせメールが入っていないかを確認する。この作業は毎日ビクビクしながら行う。(メールきてませんようにって祈りながらメールを開く)

・メンバーへの作業指示

俺が保守しているシステムは私を含め3名体制で保守をしており、俺以外の2名の方への作業指示を出す。

具体的には、お客様より頂いた問い合わせの内容をメンバーに説明しソースやログファイルを確認し原因の調査をして頂くだったり、原因はわかっているバグの修正方法を説明し、修正の実施をして頂く事を行う。時と場合によってはこの作業だけで滅茶苦茶時間使うときもある。

・週次定例報告資料作成

お客様へ自分たちが1週間何を実施していたか、どのようなバグが発生したか、どのバグの修正を実施するか等を毎週話し合います。その報告のために資料を纏める作業を行う。

・バグの調査

システムでこのような場合にバグが発生しております。とゆう連絡をお客様より頂いたため、バグの調査を実施する。何故バグが起きているか、回避方法はないのか、どのようにソースを修正すれば良いかを調査する。

バグの調査をする際は、基本的にはログファイル(どこのソースを通ったか、どんなエラーが発生したか等の記録を残しているファイル)やソースを確認しどこでエラーが起きたかを確認する。

・休憩

休憩

・バグ調査結果纏め&報告

バグを調査した結果、ある特定の状態においてバグが発生することが確認できたため、調査を資料に軽く纏めそれを用いてお客様に報告。修正方法の相談もさせて頂きすぐに修正に入れるようにする。

・バグ修正

調査し、原因がわかったバグの修正を実施します。修正方法はお客様と話締結したとおりにソースの修正を実施する。

・週次定例報告

お客様へ自分たちが1週間何を実施したかどのようなバグが発生したかを報告する。

保守という作業はあまり目に見えない、成果がわかりにくい作業が多かったりする。

例えば、ある特定の状況のみに発生するバグを修正したところで、あまり目につかない場合があり成果がわかりにくいんだ。そのため、何を行ってきたかを報告する。

・メンバーの進捗確認

作業を依頼していたメンバーに作業の進捗を確認します。進捗が芳しくない場合には残業をお願いしたり、何故遅れたか確認し次回以降に活かしてもらったりする。

・修正ソースの開発機へのデプロイ

発生していたバグの修正が終了したため、開発機へデプロイを実施。

大体どの現場にも、開発者のためにある開発機、デモを実施するデモ機、本番稼働している本番機があります。自分たちが修正したソースを開発機に適用し問題ないことが確認できたら、デモ機へ適用、デモ機でお客様がテストを実施し、問題ないことが確認できたら、本番適用される。

デプロイというのは、修正したソースを適用させることを言う。

・退勤時定例業務

・タイムカード押下

 これは出社時と同様に説明不要。

・一日の実績記述

 自分が一日何を実施したかの実績を記述する。

 

ここまでが、入社二年目SE、細かく言えばアプリケーションエンジニアの一日の業務だ。

・大手と中小での仕事内容の違い

私の一日の作業を例にSierの具体的な仕事内容を説明したが、一日の具体的な仕事内容は大手か中小かで、大きく違います。正確に言うと何次請けかによって大分異なる。

 

元請けかそれ以外かで変わるのは、お客様と会話が多くなるとか、メンバーの管理が増えるとかの対人作業が元請けのほうが増えると思ってくれ。そのため、人と会話、作業の調整するのが苦手だからSEになるんだ!って人は元請けは向かないかも知れん。実際に自分も苦手なので苦しいですもん。

 

2次請け等の方は対人作業が少ない分ソース修正や調査等のPGチックな作業が増えるイメージだ。

■大手Sierの待遇

就職活動をする上で、待遇って気になりますよね?

自社のことでしかないですが、大手Sierの待遇について説明したる。

・給料・残業時間・休暇

年次、役職毎に自分がわかっている(聞けた)範囲では年収は下記のとおりだった。

年収

リーダーとかになると大分もらってるみたいです。羨ましい。その分きつい業務をやっていますけどね、自分がやったらストレスで胃に穴が空いちゃう。

 

役職つくまでは、年収ベースで20万円程度増えていくのかな?って感じだ。

 

残業時間に関しましては、私が所属しているプロジェクトでは平均残業50時間くらい。

 

50時間程度だとそこまできつくない。就職前は残業とか1秒としたくないと思ってました。今でもしたくないですが、なれてしまえばそこまできつくはないな。終電で帰って朝から行くときとかはきついですけどね。

 

SEの世間一般に言われているイメージである激務低年収ってことはないかと思います。ただバグを出してしまって、お客様に迷惑をかけた時は私みたいなストレス体制が低い人間にはきつい。元々会社行きたくないのにさらに行きたくなくなるよね。

 

休暇に関しましては、夏休み的なものは無いですが有給はほぼ全部取得できるので、年の休みは多いほうなのではないかな。

まとめ

大手Sierの勤務二年目の具体的な業務と、待遇について説明したよー。

 

あまり、具体的な業務とかイメージがついていないで入社なさることがおおいと思いますので、そのような方には多少為になったのでは無いかな?実際習うより慣れろではないですが、やってみなくちゃわからないことだとは思受けどな。

待遇については、世間一般のSEのイメージとは異なっていると思いますがこんな感じ、

ただ、大手か中小か、元請けか二次請け以降かで大分変わりますので、その辺を意識して就活をすると良いかもしれん。

 

おーわり。

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