”真面目”だけが取り柄の人間は”真面目”を捨てなければ成長できない

真面目だけが取柄の人間は成長できない
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真面目”って一般的には良い意味として使われているよね。

「あの人は真面目な人間」だよって聞いているとそれだけでそこそこ仕事ができて、ある程度信頼することができる人間だろうなってイメージができる。

 

ただ最近自分含め周りの人間を見ていて思うことがある。

 

”真面目”だけが取り柄の人間は成長しない」ということだ。

 

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真面目と言う生き方はそれだけで一定の評価を得ることができる

「真面目な人間はその要素のみで一定の評価を得ることができる」というのはみんな経験則でわかっているのではなかろうか。

例えば学生時代、先生に好かれる人間は成績とか関係なく真面目な人間ではなかっただろうか?

”真面目”に先生の言うことを聞いて”真面目”に授業に打ち込んでいる人間が好かれていたはずだ。

 

例えば就職活動、就活では”真面目”であることは必須条件とも言えるだろう。

いかに”真面目”に見せるかを意識してスーツ選んだり髪型整えたりするよね。で、真面目な人間ほど人事からの評価は得やすい。

 

そう。真面目であればそれだけで最低限の評価を得ることができるのである。

それに加えて真面目と言う生き方をいまの若者は小さい頃から教え込まれているはずだ。

そりゃぁその通り生きようとする人間になるよね。

 

真面目が取り柄と思っている人間はそれ以外の要素を成長させようとしない

「長所は”真面目”なところです」

と答えているそこのおまえら。

そうゆう人間は確実に成長しないと言っても過言ではないだろう。

 

何故ならば先ほども書いたが「”真面目”な人間である。」と言うだけで一定の評価を得ることができ、それ以外の要素を伸ばすことなく適当に過ごしていても学生でも社会人でもそこそこうまくやれてしまうからである。

俺が正にそうなのだが、25年間ずっと自己紹介をするときの「長所は?」と言う質問には必ず「真面目なところです」と答えてきた。

実際に真面目ではあるのだが特に何か自分を伸ばそうと努力はしてこなかった。

それは真面目って言うところを上司や先輩の前で見せていればそこまで他の要素で目立ったとことがなくても、仕事で多少ミスをしてもそこそこの評価は与えてくれるから。

半年くらい前に俺が仕事でミスをした時に上司に言われたセリフだが

「お前は真面目だから半年くらいしたらちゃんとできるようになってるよ」

半年経ったがまるでできるようになっていない!!

 

やっぱり人間はそこそこ評価されていればそれで満足して自分を成長させようと行動しなくなるものだと思う。

逆に言うと人間は「人から評価されていない」と言う状況に陥り危機感を植え付けられれば人は必死に努力して周りからの評価を得ようとするものであると思う。

周囲から評価されなくなるために真面目と言う特徴を捨てろ

ここまでの文章で真面目な人間でいる限りは成長ができないと言う話をしてきた。

じゃあ成長するためにはどうすれば良いかと言うことが気になってくると思うが、

自分自身を成長させるためには「真面目を捨てるべきである」と言うことだ。

俺は人間の成長には危機感が欠かせないものであると思う。

だが”真面目”を持ったままだと危機感を自分自身に植え付けることはできないだろう。

 

そこで周りからの評価が変わることを恐れず”真面目”と言う要素を一時的に捨てて他の要素を成長させるのが最も良い選択だと俺は思っている。

 

真面目系くずについて

「真面目だけが取り柄の人間」についてここまで語ってきたが、関連として数年前に流行った言葉「真面目系くず」についての考えを語っておく。

 

俺は「真面目だけが取り柄の人間」≒「真面目系くず」と思っている。

もうちょっと言うと「真面目な人間」のほとんどは「真面目系くず」だと思う。

周りの人間や自分自身振り返ってみるとわかると思うけれど「真面目な人間」ってほとんどが「楽したい」、「考えたくない」、「面倒臭い」って言うのが原動力となり”真面目”になっているだけなんです。

それって「真面目系くず」のことでしょ?

だから「真面目な人間」はほぼ「真面目系くず」なのだ。

 

結論

「真面目だけが取り柄」のおまえら。

全員一度真面目と言う要素を捨ててください。そして自分自身を伸ばそうとしてください。

じゃないと今後一切成長できず気づいた時には取り返しのつかない程度まで周りに差をつけられていると思うよ。

 

おーわり。

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